解説
雨の降る日、虎おおかみが、爺と婆の「トラオオカミよりムルがこわい」という話を聞いて、逃げ帰り、山中のけだものを集めて、自分の住む穴にむるがいるかどうかを確かめさせる。猿が長い尻尾で穴の中を掘り出すと、中にいた賊が、その尻尾をつかまえる。内と外とで引っぱりあいになり、とうとう猿の尻尾が切れる。それから猿は尻尾が短かく、顔が赤くなった。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
