解説
内輪の悪い家があって、主人は怒ってばかりいる。そのうえ貧乏であった。村の人たちが「貧乏なのは、あまり苦虫をかんだような顔ばかりしているので、貧乏神が逃げないからだ。酒でものんで、にぎやかにしてみなさい」と話した。主人は、金もないのに無理して酒を買い、大騒ぎした。すると貧乏神が家から出て行く。よろこんでいると、「あまり面白いので仲間を連れてくるのだ」と貧乏神が言った。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/07/20
