解説
昔、神様から白羽の矢が立つと、そこの娘を神輿にのせて社前へ捧げていた。あるとき一人の男がこれをきいていぶかり、神輿とともに社前に行き、人々は帰宅したが彼だけは大木の穴にかくれていた。すると化物が出てきて輿をこわし中の娘を引きずり出して食うた。化物の交わすことばから丹波国のすっぺい太郎という犬を頼めばよいことがわかり、次の矢のとき神輿にすっぺい太郎を入れて行き化物を平げた。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/07/20
