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[岡山市主催大日本勧業博覧会]記念絵葉書 第一会場(別館・林鉱館) オカヤマシシュサイダイニホンカンギョウハクランカイキネンエハガキ ダイイチカイジョウ ベッカン リンコウカン

解説

大日本勧業博覧会は、岡山市の主催により市政施行四十周年記念事業として、昭和3年(1928)3月20日から5月18日まで、第一会場の練兵場、第二会場の東山公園、第三会場の鹿田駅跡において行われた。会場には、本館、発明機械電気館、林鑛館、別館、農水産館、飛行機館、教育館、美術館、参考館、衛生館、中央館、社会館が設けられた。そのほかに、朝鮮館、台湾館、北海道館、満蒙館などの特設館や、野外劇場や音楽堂、子供の国、演芸館などが、様々な様式で建てられ、多くの高い塔や城のような建物は入場者をおどろかせた。 総経費740,3000円と言われる。日本各地(秋田、宮城、宮崎を除く)から数十万点の生産品が出品された。開会にあたっては飛行機で宣伝ビラがまかれ、花火は会期中、打ち上げられた。総入場者数は、約1,333,000名で、当時の岡山県の人口を超えたとも言われている。開催当日の山陽新報(朝刊)にもあるように、岡山市空前の大事業であった。 [0007224652-1]~[0007224652-4]はこの博覧会に関する絵葉書である。 大日本勧業博覧会協賛会発行『〔岡山市主催大日本勧業博覧会〕記念絵葉書』(0007224652-4)(全10枚)は、[0007224652-2] と同じく、『岡山市主催大日本勧業博覧会誌』の巻頭に収められた写真と同じものを使用した絵葉書が含まれている。

メタデータ

教育

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2026/08/24