解説
福石荒神社の秋祭りに福石神楽団によって奉納される獅子舞。宵宮にはまず当屋(現公民館)の門前で「出立ちの舞」を舞い、ついで行列を整え囃子に合わせて伊勢音頭を歌いながら神社へ練り込む。境内の広場で16種の曲目を舞い、唐子・猿・お多福が獅子をあしらう。翌日には早朝から福石内の氏子全戸を回る「村まわし」が行われる。この獅子舞は播州有年(うね)から伝えられたといわれ、「出立ち」から「村まわり」に至るまでの古式をよく伝えている備前を代表する獅子舞である。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
