解説
毎年8月2・3日に行われる五穀豊穣を願う行事で、御斗代(みとしろ)神事と御幡(おはた)神事の二つからなる。本殿祭において田舞が奉納され、続いていわゆる御田植祭りの御斗代(みとしろ)神事が行われる。翌日に御幡(おはた)神事が行われ、氏子が高さ5メートルあまりの竹棹に、「御幡」十数本をかかげて長い行列を組んで拝殿に入って行く。その後、「御幡」につけられている扇の争奪が行われるが、それを田に置けば豊作になると信じられている。これは、病害虫除けと悪疫退散を祈願する信仰のあらわれと考えられる。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
