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解説

縄文時代前期から晩期にかけて、形成された大規模な貝塚。遺存状態が良好で、低湿地部を含めた遺跡全体の構造や変遷が判明した。発掘調査では、南北100m、東西80mに及ぶ縄文時代前期の貝塚を最大として、晩期まで同一地点に重層的に形成された厚さ1.7mの貝層が確認された。この他に、25体の屈葬埋葬人骨をはじめ、舌状丘陵先端部の低湿地部ではドングリ貯蔵穴も確認された。また、出土遺物からは当時の生活様式や生態系の復元が可能になり、石器石材からは瀬戸内海を越えた交流も確認でき、西日本の中でも特に重要な貝塚として位置付けることができる。

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教育

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2026/07/20