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解説

この石室は横穴式石室で、偏平に切った凝灰岩を使っており、特に入り口が板石を四角にくり抜いてあるのが特徴である。 直径約40m、2段築成の円墳である。古墳名は墳丘が兜の形に似ていたことに由来する。古墳の盛土は長い間に取り除かれ、今では大きな石を組み合わせた凝灰岩製の石室がむき出しになっている。奥壁には幅2.0m・高さ2.0m、側壁には長さ3.7m・高さ2.0mの切石が使用されている。天井部には長さ2.4m・幅1.8mの切石2枚が使用され、入り口は板石を四角にくり抜いた造りとなっている。円筒埴輪や人物埴輪、勾玉、土師器、須恵器などが出土している。

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教育

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2026/07/20