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解説

岩波書店刊「日本近代思想大系」第15巻『翻訳の思想』(1991年)についてのファイルである。編集委員の丸山眞男と加藤周一に矢島翠が加わった編集会議の記録も収められる。当該巻に何を収録するのかを議論するために、まずは、どのような編集方針で臨むかについて、各自の意見を確認している。具体的にはブルンチュリ「国法汎論」(加藤弘之訳)とバックル「英国開化史」(大島貞益訳)を検討の俎上に載せている。結果としてこの二つの論文は『翻訳の思想』掲載された。加えて加藤周一が採った「翻訳」に関するメモ書きもこのファイルに含まれ、いかなる原書を日本語に訳したか、外国語の基本概念をどのような日本語に訳したかについてのメモが書かれている。

メタデータ

教育

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2026/07/20