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東亰上野公園地第二内国勧業博覧会開場之図 とうけいうえのこうえんちだいにないこくかんぎょうはくらんかいかいじょうのずけい とうきょううえのこうえんちだいにないこくかんぎょうはくらんかいかいじょうのずけい

解説

第2回内国勧業博覧会は、明治14年3月1日から6月30日まで開かれた。ジョサイア・コンドルの設計により新築されたばかりの博物館本館が博覧会場として一部利用された。西南戦争をきっかけとしたインフレーションなど不況下であったが、出品数は第1回の約6倍に、入場者数も倍近くにのぼった。第1回の時に日本初の噴水が設置され人気を集めたが、第2回でも設置され、来場した人々を楽しませた。出品物は、前回の県別ではなく種別に展示され、同じジャンルの中で比較することに重点が置かれた。名誉賞は牙彫髑髏(人の頭蓋骨の精巧な模型)、七宝画製品、富岡製糸場、北海道移民拓地表がとり、改良版ガラ紡も賞を取った。しかし、当時、特許制度が無かったため、ガラ紡の模倣品も多く出品され、開発者の臥雲辰致(がうんときむね)は貧困を極めた。

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教育

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2026/06/08