解説
猿若町は江戸時代にあった芝居町で、歓楽街として繁栄していた。顔見世とは歌舞伎で1年に1回、役者の交代のあと、新規の顔ぶれで行う最初の興行で、歌舞伎興行において最も重要な年中行事とされる。また、かつては中央の屋根に描かれている櫓(やぐら)で人寄せの太鼓を叩いていた。この櫓をあげていることが官許の芝居小屋であることの証だった。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
デジタルアーカイブを検索・閲覧するためのクラウド型プラットフォームシステム。横断検索、フルテキスト検索、高精細画像の閲覧などが可能。
最終更新日
2026/03/30
