解説
伝承によると、応仁2年(1468年)岡田屋で疫病が大流行し多くの死者が出たので、村に祀られる松江八幡・八大龍王・大歳大明神に悪鬼退散の祈願をし、鬼に見立てた的に矢を射たところ疫病が治まったといいます。以来、感謝と厄除け・五穀豊穣を祈り、毎年3月に的射の神事が奉納されています。命中した矢の数で、作柄の吉凶などが予測され、的場で厄除け祈願された小的は、魔除け・五穀豊穣のお守りとして各家に持ち帰る習わしがあります。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
デジタルアーカイブを検索・閲覧するためのクラウド型プラットフォームシステム。横断検索、フルテキスト検索、高精細画像の閲覧などが可能。
最終更新日
2026/03/16
