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尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場) アマガサキシリツオオショウコウミンカン(キュウオオショウムラヤクバ)

解説

日本を代表する建築家のひとりである村野藤吾(むらのとうご)が手掛けた最初の庁舎建築です。 茶褐色のタイルが外壁全面に貼られ、そのところどころに動植物のレリーフが飾られているのが特徴です。建物の西面は、建築当初にあった水路の流れに合わせて1階の外壁が弧を描いており、その上に箱形の2、3階が積み重なるという形状です。 この建物の塔屋には、オリーブの木の透かし彫りがあり、このオリーブは平和の象徴といわれています。塔屋の天井部には星や雲のレリーフがあり、また1階外壁の南面には鷲の頭とライオンの胴を持つギリシャ神話上の動物「グリフィン」のレリーフがはめ込まれています。 2階の旧貴賓室が、建設当初の姿をよく留めています。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

尼崎市立歴史博物館デジタルアーカイブ

尼崎市立歴史博物館所蔵資料、尼崎市域の指定文化財・登録文化財等を掲載するデジタルアーカイブ

2025/10/10