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水泳大会(1933年撮影) / 写真原板データベース

水泳

武術としての水術から近代泳法へ発展。

日本には古来、水中で戦うための武術として「水術」などと呼ばれる泳ぎ方があった。それが時代とともに健康増進を目的とした「水泳」となり、明治時代には競技としても盛んになった。五輪では昭和3年(1928)アムステルダム大会で鶴田義行が男子200メートル平泳ぎで日本初の金メダルを得ると、昭和7年(1932)ロサンゼルス大会で金5個、昭和11年(1936)ベルリン大会では「前畑ガンバレ」の実況で知られる前畑秀子らが金4個を獲得。太平洋戦争直後には「フジヤマのトビウオ」こと古橋廣之進が、自由形で次々と世界記録を更新し国民的英雄になった。以後も山中毅、鈴木大地、北島康介ら名選手が「水泳ニッポン」の伝統を引き継いでいる。

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