慈照寺銀閣 / NHK / みちしる
銀閣寺
室町幕府第8代将軍足利義政が建立した慈照寺の通称。東山文化の粋を示す「侘び」「寂び」の空間
京都市左京区銀閣寺町にある慈照寺の通称。東山(とうざん)と号し、臨済宗相国寺(しょうこくじ)派に属する。本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)。室町幕府8代将軍足利義政が如意嶽(にょいがたけ)の麓に営んだ東山山荘(東山殿)を、義政没後の延徳2年(1490)遺命により禅寺に改めて開創したもので、東山文化を象徴する寺院。銀閣の名は境内の観音殿(国宝)の別称に由来しており、鹿苑寺(ろくおんじ)の金閣にならう2層宝形(ほうぎょう)造りで、初層の心空殿は住宅様式、2層の潮音閣は禅宗様式をとる。義政は山荘の一角に持仏堂など4室からなる東求(とうぐ)堂(国宝)を建て、書院造の同仁斎(どうじんさい)を構えた。これは書院造の最古の遺構とされ、茶室の始まりといわれる。庭園(特別史跡)は西芳寺庭園を模して設計された。平成6年(1994)世界文化遺産に登録。
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| タイトル | 主催者 | 会場 | 開始 | 終了 |
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臨済宗相国寺派の総本山相国寺の境内にある。 茶道関連、伊藤若冲の作品のほか、金閣寺・銀閣寺などの寺宝も展示する。
銀閣寺の公式サイト。相国寺・金閣寺ともども、拝観ガイドや沿革、関連人物案内なども紹介する。
世界遺産の金閣寺・龍安寺・仁和寺をめぐる観光ルート「きぬかけの路」のオフィシャルウェブサイト。金閣寺のサイトには銀閣寺についての案内ページがある。
