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東西冷戦とは

館長からの一言

 みなさんは、「冷戦」という言葉をきいたことがありますか? 戦後に起きた 通称「冷たい戦争」とは

一体どのようなものだったのか、探っていきましょう。

展示の趣旨

 第二次世界大戦が終結した後、世界では 資本主義vs社会主義 の対立が各地で発生しました。

結果的には本格的な大戦にはならなかったものの、この「冷戦」により長い間世界で緊張状態が続き、

現代にも大きく影響を与えています。今回は、その「冷戦」に関する興味深い資料を紹介します。

第二次世界大戦の終結

新聞切抜:ヤルタ会談

ヤルタ会談における常任理事国の拒否権を認めることへの解釈に関する記事、及び「クリミア会議の歴史的な決定」と題された『プラウダ』の記事からの翻訳。寸法は最大の物を採った。見出し:美宣佈雅爾達会議議定国際安全機構表決程序、克里米会議的歴史性的決定蘇聯真理報社論。

ベルリンの壁

ソ連の崩壊

「ソ連崩壊後の核拡散問題の現状について」

冷戦時代の米ソの核弾頭数が記されており、ソ連崩壊後、核弾頭がどれくらい削減されたかについて書いてある。また、最後には核問題に対する最新の情勢についても記述がある。1.冷戦時代の核戦略体制、2.ソ連崩壊後の核軍備体制の変化、3.最近の新情勢変化、4.最後に

冷戦後のアメリカの行方

「冷戦終結とアメリカ国防産業(1)」

経済最優先への国家戦略移行と軍縮―軍事技術の民生転換―。関東学院大学生経済学会研究論。膨大な軍事システムを縮少し、いかに経済の強化に国家資源を投資するかが論じられている。『経済系』第177集1993年10月の抜刷。

冷戦後の教訓

朝日新聞切抜「冷戦後平和主義再考を」

見出し:「「相対化の時代」の坂本氏に聞く」、「国境越えた市民社会に期待」

展示を見終わった人へ

 皆さん、これらの展示品はいかがでしたか? 東西冷戦のきっかけやその後の行方を知るうえ

で参考になっていたら幸いです。