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鎖国について

鎖国についてです。

<館長あいさつ>こんにちは、館長です。ここでは鎖国についての展示をしているのでぜひ見て行ってください。

<展示について>17世紀前半から19世紀中期にかけて江戸幕府は一部の国を除いて外国との貿易や船の行き来を禁止しました。ここでは、そんな鎖国についての書物などの展示をしています。

鎖国論

  • 鎖国論

    ケンペル/著 志筑忠雄/訳

    ケンペル/著 『日本誌』の一部

  • 鎖国論

    検夫爾著、志筑忠雄 [訳]

オランダ人ケンペルが日本について述べた『日本誌』の一部『鎖国論』は、鎖国に対する海外の客観的思考が知れて興味深いです。

なぜ鎖国をした?

家光がなぜ鎖国を行なったか詳しくまとめられている。『日本誌』なども参考にしてあるので信頼できます。

鎖国中の外国との関わり

鎖国した理由の一つにキリスト教普及の阻止というのがあります。これは幕府に都合の悪いキリスト教を潰すためでした。都合の悪いものを潰すというのは現代でも見られる気がします。

禁教と鎖国

外国との関わりが禁止されていた時日本で唯一海外との関係があった出島ですが幕府の規制もあり、海外との関係があるため隔離されています。危険を避ける面では良いですが日本の悪い面のように思えます。

鎖国の過程、キリスト教の布教、世界で見た日本の鎖国に対することが細かく記されています。

<展示を見終わった方へ> 鎖国についての展示はいかがだったでしょうか?日本の昔の政策である鎖国、ここから学べることは多きあると思います。例えば狭く閉じこもるのでは無く広く情報を集めたり、不都合なことを力でねじ伏せたり。鎖国というテーマだけでも学べることは多いはずです。身近な失敗や、過去の出来事から何かを学ぶということはとても大切だと思うので心がけて生活してみてください。

<展示関連イベントについて>

江戸東京博物館で鎖国下の日本の展示が2025年から2026年中に予定。今回の展示物と関連したイベントは開催予定なし。