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はにわ博

館長の挨拶

みなさんこんにちは。館長です。

ここでは、日本でこれまでに発掘された「はにわ」を展示しています。

はにわとは、古墳時代に王族の墓に並べられていた素焼きの置物です。

はにわにはさまざまな形があり、「人」、「動物」、「武器」などがあります。その中でも目についたものを選んで展示時ています。

ぜひ最後までご覧になってください。

はにわ

  • 鷹形埴輪

    東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    初めに言った通りはにわには動物を模ったものがあります。

    その中でも鳥の形をしたものが多く鷹以外にも水鳥や鶏のものもあります。

    鳥の埴輪の特徴としては足がなく土台に乗っていて、羽も畳んであるということです。

  • 馬形埴輪

    東京国立博物館,Tokyo National Museum

    <p>古墳時代に大陸から日本列島に馬や乗馬の風習が伝来すると、馬を象+かたど+った埴輪が作られるようになります。馬形埴輪には、乗馬用の馬具を装着した表現が多くみられ、当時の馬具の使い方を知ることができます。</p>

    館長からの一言

    これも動物を模ったもので、馬の他に猪や鹿や犬があります。

    おそらく野生の馬ではなく飼われている馬だと思います。

    なぜならば、馬に鞍や手綱のようなものがついているからです。

  • 埴輪 顎髯の男子

    井上廣明氏寄贈,Gift of,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    これは男性を模ったはにわです。

    帽子をかぶっていることがわかります。先ほどの鷹とは異なり足もちゃんと表現されています。

    そしてこれも出台の上にあることがわかります。

    特徴はなんと言っても長い顎の髭です。

  • 水鳥形埴輪

    東京国立博物館,Tokyo National Museum

             

    館長からの一言

    これは、鷹の埴輪の時にも紹介した水鳥のはにわです。

    やはり足は表現されていなく、土台の上に乗っていて羽は畳んでいます。

    鷹と異なる点は色です。水鳥を表現するために少し色を薄くして白っぽくしてあります。

  • 家形埴輪

    東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    これは今までになかったパターンのはにわで、家を模ったものです。

    はにわには動物以外にもこんな物があっることがわかると思います。

    古墳時代にあった一般的な家です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

はにわについて少しでも興味を持っていただけたら幸いです。