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国風文化について

こんにちは。館長です。


国風文化の書物や建築様式などについて説明します。

  • 源氏物語 源氏 乙女

    小林清親,こばやしきよちか,KOBAYASHI, Kiyochika

    絹本着色

    源氏物語は国風文化の代表的な書物です。源氏物語は紫式部が1000年ごろに描いた書物で、主人公の光源氏の生涯や恋模様を綴った書物です。

  • 枕草子

    清少納言 著,育徳財団

    枕草子も源氏物語と同様に国風文化の代表的な書物です。枕草子は996年ごろから1008年ごろの間に成立した日本最初の随筆文学で、作者は清少納言です。

  • 熊野神社の寝殿造りの拝殿.喜多方市

    撮影者不詳

    寝殿造とは国風文化の建築様式で、当時の貴族が住んでいた屋敷の様式です。寝殿造は自然との調和を重視した上品かつ繊細といった特徴があります。中央には寝殿と呼ばれる主殿があり、屋敷の主人はここに住んでいました。

  • 「大和繪師 奥村政信圖」

    90×141

    1908(明治41)年11月30日(年消印、月日書入) 女性と男性と御付の者の画

    大和絵は国風文化の時にできたもので、日本の文化や自然の要素題材で描いた物です。大和絵の代表作は、源氏物語絵巻や、鳥獣人物戯画などです。

  • 絵葉書「十二単女人」

    作成:愛國婦人会

    十二単は国風文化の時に完成した女房装束の儀服です。十二単は宮中などの公の場所で晴れの装いとして着用されました。着用する時も限られていて宮中の儀式など、公家女房の晴れの装いとして用いられました。

ご覧いただきありがとうございました。この展示で国風文化に少しでも興味が湧いたら嬉しいです。