Fifty-three Stations on the Tokaido: Outdoor Tea Stall at Fukuroi 東海道五拾三次之内 袋井 出茶屋ノ図とうかいどうごじゅうさんつぎのうち ふくろい でぢゃやのず
Description
現在の静岡県袋井市にあたる。「出茶屋」は葦簀などを使った簡易な作りの茶屋で、道端で旅人が休憩できる憩いの場であった。身をかがめ、石を組み合わせたかまどで火を起こしているのが、この店の主人。木の枝から吊るされた薬缶で湯を沸かしている。使い込まれた薬缶は底が墨で真っ黒になっている。主人の左側には、駕籠かきの一人がかまどから火を貰って一服しようとしている。左側の縁台で腰掛けて休んでいるのは飛脚であろう。
Data source
Tokyo Fuji Art Museum Collection Database
This database showcases some 2,000 objects from our collection of some 30,000 pieces of artworks from various periods and cultures including Japanese, Eastern and Western works, ranging from paintings...
Last updated
January 9, 2026