和紙について
和紙とは‥ 主にコウゾ、ミツマタなどを原料とし、伝統的な日本式の技法(流し漉き)で製造される紙
館長の挨拶
今回、自分は和紙についてまとめました。どうぞ最後まで見ていってください
この展示について
少しでも、この展示を見た人が和紙への理解を深めてくれたらなと思い、作成しました。
和紙の時代の流れ
上の年表の部分を押すと詳しい年代が分かります
日本全国で作られる和紙
- 小国和紙
中俣正義 モノクロ 35mmネガフィルム
1981(昭和56)年3月、(現長岡市)刈羽郡小国町苔野島 小国和紙製作風景 中村英一氏
新潟の職人が和紙漉きをしている。腕の筋肉が出ている所を見ても、長年やってきたプロ感が出ている。
上の図をまとめると
徳島、富山、岐阜、福島、長野、山梨、徳島、広島、新潟 などなど
和紙の手漉きは日本全国に広まっていることがわかる‼︎
色々なところに活用される和紙
- Okita of Naniwaya, A popular star from Edo
喜多川歌麿筆,By Kitagawa Utamaro (1753?-1806),東京国立博物館,Tokyo National Museum
<p>「おもて」「うら」、どちらからも見られる珍しい浮世絵。薄い和紙の両面に木版で絵をすっています。輪郭線が両面でぴったり合っているのがスゴイところ!うら側から見ると、手に持った煙草盆の形がちょっと変?でも、とってもキレイなうしろ姿をしています。<br /></p>
和紙に浮世絵も描かれる‼︎ 和紙は江戸時代にも多様されていた。
- Monkey
狩野山雪筆,By Kanō Sansetsu (1590–1651),植松嘉代子氏寄贈,Gift of Ms. Uematsu Kayoko,東京国立博物館,Tokyo National Museum
<p>An adorable monkey rests on a tree branch. On a closer look, this cute painting was achieved with high-level techniques: the artist Sansetsu (1590–1651) skillfully controlled the ink's absorption into the paper, and the monkey's furry body was rendered by carefully blurring the ink. </p>
今度は浮世絵ではなく墨で書いた絵である。微笑む猿が描かれ、下地の和紙とよくマッチしている。
- 家提灯
火袋正面に剣カタバミ紋が入った提灯である。 後面には日の丸と考えられる赤色の円が描かれている。底輪は蝋燭が入れられるように穴が開き、そこにスライド式の蓋が付いている。
提灯などの立体的な物でも和紙から作ることができるのがわかる
- 開陽丸遺跡から出土した古文書」
昭和50年から行われた発掘調査で引き揚げられた遺物。・裏打ち用紙に「A-28」の書き込み。■『開陽丸 海底遺跡の発掘調査報告書Ⅱ』112ページ 左下■江差町教育委員会が所蔵し、開陽丸記念館へ貸し出している資料。■画像の二次利用をする場合には、所蔵・撮影・提供などを「江差町教育委員会」としてください。
古文書にも、和紙が使われていることがわかる。和紙はずいぶん多様的であることがわかる。
- 花餅(河北町紅花資料館展示)。乾燥した花餅は,和紙の袋に500匁ずつ入れ,16袋を1梱,4梱を1駄(32貫)として,京都へ向け出荷した。
山口直
特産品として、京都へ花餅が送られていた。花餅を舗装するために和紙を使っていて保存性にも高かったと考えられる。
上の図をまとめると
浮世絵、水墨画、提灯、傘、花餅の袋、古文書 などなど
和紙は様々なところで使われていることがわかる‼︎
展示品を見終わった人へのメッセージ
全て見てくれてありがとうございました。この展示を見て、和紙への理解が深まった人がいると嬉しいです












