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和紙 / 繊維柄の和紙の写真素材

和紙について

和紙とは‥ 主にコウゾ、ミツマタなどを原料とし、伝統的な日本式の技法(流し漉き)で製造される紙

館長の挨拶

今回、自分は和紙についてまとめました。どうぞ最後まで見ていってください

この展示について

少しでも、この展示を見た人が和紙への理解を深めてくれたらなと思い、作成しました。


和紙の時代の流れ

和紙日本伝来
ユネスコ無形文化遺産
和紙の生まれ
和紙の浮世絵ブーム
日本最古の紙
戦国では公文書などで使われる
和紙日本伝来
610

上の年表の部分を押すと詳しい年代が分かります

日本全国で作られる和紙

  • 和紙の手漉き.昔ながらの家内工業

    撮影者不詳

    徳島の職人が紙の原料(楮、三椏、雁皮など)を「簀(す)」という道具で手動で漉き上げる、伝統的な紙の製造技法をしている様子

  • 和紙すき

    撮影者不詳

    富山の職人が楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)などの植物繊維を原料とし、伝統的な道具と手法を用いて紙を作っている。見た感じ日本独自の流し漉きだと思われる

  • 手漉和紙の天日乾燥

    撮影者不詳

    岐阜の職人が紙を作る工程で太陽光の熱と風を利用して水分を蒸発させる自然乾燥法を使っている様子

  • 上川崎の和紙づくり

    撮影者不詳

    福島の職人が和紙漉きをしている様子、おそらく流し漉きであると思われる

  • 手漉和紙の工場.美濃市

    撮影者不詳

    長野の職人がこちらも同じく流し漉きをしている様子。この写真は一風変わって職人1人ではなく、何人もの人が手作業で生産していることがわかる。

  • 市川大門.和紙製造で知られる

    撮影者不詳

    和紙製造で有名な山梨の市川をとった物である。手漉きがたくさん行われ、多く生産されていた歴史がある。

  • 上質和紙の原料,ミツマタ.山川町

    撮影者不詳

    徳島県の山川町では和紙の製造ではなく、和紙の原料の生産が有名なようである。写真ではみつまたが干される写真が写してある

  • 古い伝統を持つ大竹市の和紙

    撮影者不詳

    広島県でも職人が和紙漉きをしている。やはり、和紙の生産は日本全国に及んでおり、至る所で昔は見られたと考えられる。

  • 小国和紙

    中俣正義 モノクロ 35mmネガフィルム

    1981(昭和56)年3月、(現長岡市)刈羽郡小国町苔野島  小国和紙製作風景 中村英一氏

    新潟の職人が和紙漉きをしている。腕の筋肉が出ている所を見ても、長年やってきたプロ感が出ている。

上の図をまとめると

徳島、富山、岐阜、福島、長野、山梨、徳島、広島、新潟 などなど

和紙の手漉きは日本全国に広まっていることがわかる‼︎

色々なところに活用される和紙

  • Okita of Naniwaya, A popular star from Edo

    喜多川歌麿筆,By Kitagawa Utamaro (1753?-1806),東京国立博物館,Tokyo National Museum

    <p>「おもて」「うら」、どちらからも見られる珍しい浮世絵。薄い和紙の両面に木版で絵をすっています。輪郭線が両面でぴったり合っているのがスゴイところ!うら側から見ると、手に持った煙草盆の形がちょっと変?でも、とってもキレイなうしろ姿をしています。<br /></p>

    和紙に浮世絵も描かれる‼︎ 和紙は江戸時代にも多様されていた。

  • Monkey

    狩野山雪筆,By Kanō Sansetsu (1590–1651),植松嘉代子氏寄贈,Gift of Ms. Uematsu Kayoko,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    <p>An adorable monkey rests on a tree branch. On a closer look, this cute painting was achieved with high-level techniques: the artist Sansetsu (1590–1651) skillfully controlled the ink's absorption into the paper, and the monkey's furry body was rendered by carefully blurring the ink. </p>

    今度は浮世絵ではなく墨で書いた絵である。微笑む猿が描かれ、下地の和紙とよくマッチしている。

  • 家提灯

    火袋正面に剣カタバミ紋が入った提灯である。  後面には日の丸と考えられる赤色の円が描かれている。底輪は蝋燭が入れられるように穴が開き、そこにスライド式の蓋が付いている。

    提灯などの立体的な物でも和紙から作ることができるのがわかる

  • 開陽丸遺跡から出土した古文書」

    昭和50年から行われた発掘調査で引き揚げられた遺物。・裏打ち用紙に「A-28」の書き込み。■『開陽丸 海底遺跡の発掘調査報告書Ⅱ』112ページ 左下■江差町教育委員会が所蔵し、開陽丸記念館へ貸し出している資料。■画像の二次利用をする場合には、所蔵・撮影・提供などを「江差町教育委員会」としてください。

    古文書にも、和紙が使われていることがわかる。和紙はずいぶん多様的であることがわかる。

上の図をまとめると

浮世絵、水墨画、提灯、傘、花餅の袋、古文書 などなど

和紙は様々なところで使われていることがわかる‼︎

展示品を見終わった人へのメッセージ

全て見てくれてありがとうございました。この展示を見て、和紙への理解が深まった人がいると嬉しいです