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慶應義塾幼稚舎

館長からの一言

2024年、慶應義塾幼稚舎は創立150周年を迎えました。

慶應義塾幼稚舎は、長い歴史のある学校です。ここでは、勉強だけでなく、「自分で考えること」や「友だちと協力すること」。それが独立自尊です。幼稚舎ではその独立自尊の精神を大切にしています。

福澤諭吉先生が大切にした「自分の力で考え、行動すること」という思いは、今も受けつがれています。毎日の授業や行事の中で、子どもたちはたくさんの発見をし、少しずつ成長しています。

この展示では、幼稚舎の歴史や学校生活の様子、そして大切にしている考え方について紹介します。みなさんも、幼稚舎ではどんな学びができるのか、ぜひ考えてみてください。

慶應義塾幼稚舎

  • 慶應義塾幼稚舎 校舎

    幼稚舎は昭和23年(1948)4月の新学年から男女共学を実施し、新1年生男子90名、女子33名を入学させた。写真は男女共学実施後の幼稚舎生。

    館長からの一言

    これは港区広尾にある創立151年の慶應義塾幼稚舎という学校です。

    1874年に建設されました。

    K組、E組、I組、O組の4クラスです。1クラス男子24名女子12名の計36人学級です。

  • 慶應義塾幼稚舎生徒の服装

    明治24年(1891)当時の幼稚舎生徒の服装。

    館長からの一言

    この写真には慶應義塾幼稚舎の1891年ごろの服装です。

    今の服装は短パンです。

    冬は全身黒色で

    夏は全身灰色です。

  • 慶應義塾幼稚舎の新図書室

    「慶應義塾125年」(1983)103頁掲載原稿。昭和11年(1936)幼稚舎は天現寺旧寄宿舎跡に校舎を建てて三田から移った。昭和51年(1976)9月3日、「幼稚舎創立百周年記念棟」落成披露を行なった。この図書室は2階に設けられている。

    館長からの一言

    この写真に写っている図書室は本館2階にあり図書室の前には25ほどの大量の剥製が置いてあります。

    図書室は物静かで勉強をしたいなら勉強をできる、本を読みたいなら多岐にわたるジャンルがあり読みたい本が見つかります。

  • 慶應義塾幼稚舎 体育館内部

    天現寺新校舎のうち体育館には、三田の旧敷地にあった屋内体操場を記念し、その寄付者望月軍四郎の名とその由来とを掲記して篤志を伝えた。

    館長からの一言

    この写真に写っている体育館は小体育館と呼ばれているている体育館です。

    幼稚舎には2つの体育館があります。今と昔の小体育館の姿は少し違いますが、とても広いです。

  • 慶應義塾幼稚舎 教室

    明治31年(1898)8月、三田山上西側低地、現在の大学西校舎のあたりに木造二階建2棟の幼稚舎新校舎を建てた。昭和20年(1945)5月戦災により焼失。

    館長からの一言

    この写真の生徒は全て男子ですが、今は共学です。

    全てのクラスはとても広く、内装も良くて開放的です。