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伝統的な織物

古くからある織物について解説していきます

展示について

古くからの日本にある織物、どのようなものがあるのか色々見ていきます。


織物の歴史年表

縄文〜弥生時代
5世紀
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
江戸時代
明治
室町時代
縄文〜弥生時代
麻の製織がはじまる

西陣織

  • 西陣織

    京都市・北西にある西陣地区。織物産業が盛んな町として知られています。応仁の乱で、西軍がここに本陣を構えたことから西陣という名が付けられました。応仁の乱が終わると、このあたりに織職人が集まり、やがて西陣界隈で作られる織物が西陣織と呼ばれるようになりました。西陣織には、さまざまな織り方があります。緞子(どんす)。唐織(からおり)。落ち着いた風合いのお召織などです。色の使い方、織り上げる時の力のかけ具合。職人一人一人の丁寧な手仕事によって、個性豊かな織物が生まれます。<br><br>(この動画は、2011年に放送したものです。)

    色が鮮やかで一つ一つに個性があってとてもいいです。西陣織は京都の西陣地区で生産される、多品種少量生産を特徴とする先染めの高級絹織物です。1976年に国の伝統的工芸品に指定され、熟練の職人による分業制で、唐織、錦、綴れなど多彩な技法を用いて、豪華で華やかな帯や着物、ネクタイ、インテリア雑貨などを製造しています。 京都で織物作りが始まったのは、桓武天皇によって平安京が築かれるよりも前の5世紀頃のことでこの西陣織ができたのは応仁の乱の後に離れていた職人たちが西軍の跡地に戻り織物の生産を開始した時から。

久留米絣

結城紬

  • 藍地青海波松帆模様結城紬

    浦沢月子氏寄贈,東京国立博物館

    結城紬は茨城県結城市で生産されている高級絹織物で日本に古くから伝わる。元々は丈夫で武士に人気な織物だったが絣の精緻化に伴い段々と糸が細くなっていったため今は軽く柔らかいのが特徴となっている。日本三大織物の一つに数えられている。シンプルな感じでとてもいい。

大島紬

  • 大島紬

    鹿児島県奄美大島の特産品・大島紬。江戸時代、幕府への献上品として重宝された、絹織物です。上品な色合いと精緻な柄で、着物ファンを魅了します。

    龍郷柄や秋名バラといった幾何学模様が有名で、モダンで洗練された印象がある。軽くて丈夫な織物であり、結城紬と並んで日本最高峰の織物。鮮やかで高級感があっていい。

明治の繊維工場

  • 写真 清水與三氏の博多織工場

    富岡製糸場ができて製糸業が発展し海外への輸出も増えた。大阪では紡績業が発展し東洋のマンチェスターとも呼ばれるようになった。

展示を見ていただきありがとうございました。

皆さんも色々の織物に触れてその良さを体感してみてください。

「展示関連イベント」

京都工芸繊維大学―近代京都の蚕業と染織―

2026年01月13日(火)~2026年03月07日(土)