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葛飾北斎(本名:川村時太郎)
日本の古い伝統の絵、浮世絵。その浮世絵の代表的な画家、葛飾北斎の絵をご紹介します。最近のNHK大河ドラマでも登場、また神奈川沖という作品が世界的に有名で、インバウンド観光資源となっています。
葛飾北斎肖像画
作:織田一磨
これは20世紀の画家による葛飾北斎の肖像画です。
館長からの一言
この展示をご覧いただきありがとうございます。この展示は葛飾北斎の事についての資料を載せた展示物です。どうぞお楽しみください。
冨嶽三十六景
ビルもなく江戸から富士山が見えるような時代、江戸の町に暮らす人びとにとって、富士山は遠くにありながら、日々の心のどこかにある存在でした。《冨嶽三十六景》は、そうした富士の姿を、さまざまな場所や季節、天候のなかに探し出した連作です。制作したのは、すでに七十歳を迎えていた浮世絵師・葛飾北斎。円熟期にあった北斎が、新しい風景表現に挑んだ意欲作でもあります。
麦藁細工の見世物
葛飾北斎は富士山だけではなく、動物の絵などもたくさん描いていた
諸國瀧廻・東都葵ケ岡の滝
「東都葵ケ岡の滝」は、江戸(現・東京都)に存在した滝を題材とし、岩肌を流れ落ちる水の躍動感や周囲の植生、滝を訪れる人々の姿が精緻に表現されています。北斎の特徴である大胆な構図と細密な描写が、水の透明感や自然の力強さを伝え、当時の江戸の風景を知る貴重な資料ともなっています。
葛飾北斎の一生
誕生勝川春章に入門。さまざまな画風を研究江戸で死去。名前を葛飾北斎にする即興描画を描く『北斎漫画』刊行開始『冨嶽三十六景』刊行開始『富嶽百景』刊行
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