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富士山博物館

富士山の美しい絵画だけでも良いのでぜひ見てください。

 みなさん初めまして。富士山好きの館長です。いつも東横線で多摩川を渡る度に富士山を見ています。

 富士山といえば日本の象徴と言っていいほどの素晴らしい山です。何より単独峰というのも良いですね。世界で1番高い山と言われているエベレストは確かに良いのですが、山脈なので単独峰である富士山の形には勝てませんね。さらに、日本の富士山信仰が伝わり、世界文化遺産にもなっています。最近は弾丸登山をする危険な人もいます。富士山はいくら世界から見れば背が低いとはいえど、3776メートルありますから舐めてかかっていると痛い目に遭いますね。

 ところで、偉人で、富士山と関係しているといえばやはり、葛飾北斎ですよね。自分が葛飾北斎の絵の中で1番好きなものは、やはり富嶽三十六景の神奈川沖浪裏です。あのダイナミックな波の表現、船と白波そして船の対比、これらがとても良いですね。あの絵で使われている鮮やかな青色は、「プルシアンブルー」という当時輸入されたばかりの最先端のものが使われており、葛飾北斎のこだわりを感じますよね。あと、有名なのが凱風快晴という、いわゆる赤富士ですね。

 後、富士山といえば、歌川広重の東海道五十三次や横山大観、太宰治、聖徳太子や、神話ではコノハナサクヤヒメ、探検家としては高山たつが有名ですね。太宰治は富士山のことを俗だとか風呂屋のペンキ絵のようだ、と散々書いていましたが、最終的には、現地を訪れたことにより心を動かされ、「富士には、月見草がよく似合ふ」などと名言を残し賞賛しています。

 今回は数々の偉人たちが関わった富士山について、まず綺麗だなと思ってもらえるように絵画などをメインに紹介していきます。

見てくださりありがとうございました。「富士山って綺麗だな〜」と思っていただけたら何よりです。