富士山について 歴史・特徴
日本の象徴の富士山の歴史や特徴について深掘りしていきましょう!
館長からの挨拶
皆さんこんにちは、富士山博物館の館長です。
この博物館は富士山の「歴史」、「特徴」の理解を深めるための場所です。
富士山には、まだ我々の知らない歴史が多く眠っています。今回はその歴史を私と一緒に探っていきましょう!
「この博物館に訪れてよかった」と思っていただけるよう、頑張って調べました。
どうぞお楽しみください。
展示の趣旨
ぼくは、日本の象徴である山「富士山」についてみんなに知ってもらうためにこの博物館を作りました。
もし外人から「富士山はどういう山なの?」と聞かれた時、迷わずに答えられるようになってもらいたいです。この博物館を通じて日本の山、世界遺産について興味を持ってもらいたいです。
日本最高峰の山「富士山」について
- 富士山
館長からの一言
富士山の標高は3776m。かつては休火山とされていたが、現在は活火山に分類されている。古来より何度も噴火を繰り返し、現在の整ったきれいな形になった。四季によっての変化だけでなく、見る場所によってもさまざまに異なる美しさを見せ、多くの人を魅了し続けている。
- Mount Fuji
Japan’s highest mountain, revered by Japanese since antiquity
館長からの一言
中世には東海道を往来した人々が詩文や紀行文などに富士を綴った。富士は信仰の対象ともされ、聖徳太子や役行者(えんのぎょうじゃ)の登拝の伝承もあるが、中世から富士山を崇敬する風潮が東日本に広まったという。江戸時代になって富士行者や御師(おし)に引率された信者組織の富士講が各地に形成され、富士登山が盛行した。その中心となったのは、山麓に位置する駿河国(するがのくに)(現在の静岡県)の大宮、村山(村山修験として知られる)、須走(すばしり)、甲斐国(かいのくに)(現在の山梨県)の吉田などの浅間(せんげん)神社であった。近世後期には池大雅(いけのたいが)・与謝蕪村(よさぶそん)による南画、葛飾北斎・歌川広重らの浮世絵に描かれたことでも知られる。
- The Great Hoei Eruption
Mount Fuji’s last confirmed eruption was in 1707. It is the largest and most recent eruption of Mount Fuji since prehistoric times.
館長からの一言
宝永4年の富士山の噴火によって側火山である「宝永山」ができた。噴火したことによって火山灰が
大量に積もり、深刻な飢饉を呼んだことによって、人々の生活に大きな影響を与えた。
- Fugaku sanjurokkei (The 36 Views of Mount Fuji)
A major ukiyo-e series depicting Mount Fuji by the late-Edo-period artist Hokusai Katsushika
館長からの一言
江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の代表的な作品。富士山を描いた名所絵の白眉ともいえる浮世絵版画シリーズ。題名とは異なり、俗に「裏富士」とよばれる10図を加え(36図は「表富士」とよばれる)、全部で46図が刊行されている。版元の西村永寿堂が刊行した小説類の奥付広告などから、『富嶽三十六景』は天保2年(1831)から天保4年(1833)にかけての刊行と考えられている。
- 甲州河口湖
土屋光逸,つちやこういつ,TSUCHIYA, Kouitsu
館長からの一言
富士五湖の中で最も長い湖岸線を持ち、最も低い標高地点にある。面積は富士五湖では2番目の大きさである。また、富士河口湖町の公表しているデータでの最大水深は14.6メートルとなっている。
どうだった?富士山の歴史や特徴の理解を深められたかな…
この博物館では富士山についてしか話していないけど、他の山も見てみてね。
富士山博物館館長より
富士山について深掘りできるのはここだけではなく、山梨県鳴沢村のなるさわ富士山博物館、静岡県富士宮市の静岡県富士山世界遺産センター、静岡県富士吉田市の富士山ミュージアムなどの場所があります。
イベント特になし。


