大船駅の今と昔の姿
1:館長あいさつ
こんにちは
自分の住んでいる町の昔について興味を持ったことはありますか?
2:この展示について
この博物館では、私の地元である大船について取り上げてみようと思います。
大船の昔の写真と現在の姿を比較する
- 大船駅東口
鈴木正一郎/撮影者
この写真の時代にはまだルミネがなかったけれど、信号の位置だけは大体変わりません。
また、この写真の奥に湘南モノレールの駅があります。湘南モノレールは、世界的に珍しい懸垂式モノレールで、別名「湘南ジェットコースター」とも呼ばれています。1970年に大船駅〜西鎌倉駅間で開業した後、1971年には、湘南江の島駅まで延伸されました。
↓現在の同じような位置から見たものです。
https://maps.app.goo.gl/YcUicSzqUtwKjbz96
参考文献(2026年2月14日参照)
・湘南モノレール ホームページ ソラdeブラーン ←私のおすすめホームページです。ぜひ読んでみてください。
- 大船観音(2)
皆吉邦雄/撮影者
大船観音は、昭和4年から建立の工事が始まりましたが、建立途中に起きた世界恐慌の影響による資金不足により昭和9年には未完成の状態で工事が中断され、23年間放置されたのち、昭和32年に工事が再開され、昭和44年に完成しました。
参考文献(2026年2月14日参照)
・大船観音寺 ホームページ 観音寺について
- 大船観音を望む
鈴木正一郎/撮影者
現在と横須賀線の電車が走っている線路の位置がほぼ変わっていないです。
↓現在見れるものは、当時写真が撮影された場所とは少し位置が違いますが、大船観音の位置は大体同じです。
- 大船駅西口前
鈴木正一郎/撮影者
- 大船駅前商店街
安田三郎/撮影者
この写真の「ひばり百貨」は、現在「株式会社ひばり」になっているのかも?
電話番号下4桁がおなじです。
↓現在、一番栄えている大船駅前商店街の通りです。(2026年2月現在は大船駅前商店街のストリートビューの撮影時間が朝なので人がとても少ないですが、日中〜夜は結構人がいます。
4:展示を見終わった人へのメッセージ
今の大船と、昔の大船の違いについてわかってもらえましたでしょうか?
ちなみに、「大船」と呼ばれるようになった理由としては、今では考えられませんが、天保12年(1841年)に編纂された『新編相模國風土記稿』には、昔は海で粟を積んだ船が着岸していたため「粟船(あわふな)」という土地の名前になって、それが時代の流れで「大船」となったのではないかという説がある。ということが書いてあります。
また、鎌倉市にある常楽寺の後ろには「粟船山(あわふねやま)」があり、その粟船山にちなんで常楽寺の山号は命名され、周囲の地名も「粟船」となりました。
参考文献(2月14日参照)
・湘南モノレール ホームページ ソラdeブラーン
5:展示関連イベントについて
・横須賀線電化100周年・鉄道カードラリー(2026年3月1日まで)
https://media.jreast.co.jp/articles/5636
・【鎌倉市】大船観音寺で秘仏特別拝観!第5回出張鎌倉ミュージアム(2026年3月7日)
https://www.trip-kamakura.com/association-news/detail.php?id=39




