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“博”花繚乱~福岡市博物館に咲き乱れる花々~
福岡市博物館所蔵資料の中で、江戸時代の花に関連する資料をたくさん集めたギャラリーです。このギャラリーから着想を得て学生のみなさんに制作いただいた作品も紹介しています(コラボ展示のコーナーにあります)。最後にはクイズもありますよ 。見てワクワク!参加してドキドキ!いろんな見方でギャラリーをお楽しみください。
🌻🌻🌻1.研究対象としての花 🌻🌻🌻
ここでは、植物図鑑など、研究対象として花を描いた資料をご紹介します。
↓タブをクリックすると、詳しい内容を見ることができます。↓
本草正画譜
博多呉服町下(現 福岡市博多区)の薬種商で本草学者でもあった内海蘭渓(うつみらんけい)がまとめた江戸時代後期の植物図譜です。
当館所蔵の「本草正画譜」は、ところどころに植物の名前を訂正した痕跡が見られます。これは、本草学を研究したことで有名な10代藩主黒田斉清が記したものです。この図譜は、江戸時代後期の植物の様子が分かると同時に、斉清の研究水準の高さを知ることができる貴重な資料です。
〔福岡市博物館企画展示No.464 黒田斉清という殿様より〕
本草正画譜 巻十四 花木類
本草正画譜 巻二十一 草花類
本草正画譜 巻八 薬草類
🌹🌹🌹2.江戸時代の人々と花 🌹🌹🌹
花は、江戸時代の人々のにとってどのような存在だったのでしょうか。くらしの中で花を愛でていた人々の様子がわかる絵画、花があしらわれた衣服やさまざまなくらしの道具をご紹介します。
興味のあるタブをクリックして、関連資料をお楽しみください。
🌼コラボ展示🌼
- アーティフィシャルフラワーで甦る、江戸時代の花々~植物図案の造形的解釈への試み~
外部リンク: 福岡市博物館ブログ
着想もとの資料は本ギャラリーで紹介している「本草正画譜」 「本草図」 「牡丹図」 「梅牡丹鴛鴦図屏風」 「藤棚文様振袖」です。花びら一枚一枚色味を確認しながら現代の造花技術で丁寧に制作されています。
- 過去から未来へ~未来へ続く伝統的植物たち~
外部リンク: 福岡市博物館ブログ
着想もとの資料は本ギャラリーで紹介している「牡丹図」 「蘭藤文様振袖」です。資料中の文様の世界観を、学生さんなりの解釈で表現しています。
🌸関連リンク🌸
- Fukuoka Flower Show 2026
会期:令和8年3月22日(日)〜26日(木)
🌷🌷🌷3.もっと深掘り!福岡市博物館の花関連資料🌷🌷🌷
福岡市博物館では、これまでに花に関連した資料を紹介する展覧会を企画・実施してきました。
ここでは、過去の展覧会解説リーフレットを見ることができます。
時代背景や意味合いを知れば、もっと「江戸時代の花」が好きになる…かも?
- No.605 江戸の園芸
- No.267 花愛でる殿様ー福岡藩主の植物学ー
- No.464 黒田斉清という殿様
- No.237 染織シリーズ1 ちりめん万華鏡
- No.255 染織シリーズ2 小袖ぎれ精華
- No.266 染織シリーズ3 花の宴
- No.275 染織シリーズ4 かさねの装い
- No.315 染織シリーズ5 絹の艶(つや)めき、金の煌(きら)めき
- No.322 染織シリーズ5 出藍のほまれ 青のきもの
- No.348 染織シリーズ7 意匠の妙、素材の美
- No.365 染織シリーズ8 江戸時代のCOOL!
- No.381 染織シリーズ9 幽玄の光と色
- No.389 染織シリーズ10 雅と粋ーくりかえし文様ー
- No.572 四君子 ―高潔なる植物画―
- No.58 江戸時代のくらしと調度
- No.43 筑前の女性文化人展
- No.149 旧友泉亭杉戸絵展ー松永冠山の花鳥図ー














































































