{"id":"tfam_art_db-1232","common":{"id":"tfam_art_db-1232","title":"若い婦人の肖像","titleEn":"Portrait of Young Woman","titleYomi":"わかいふじんのしょうぞう","lastUpdatedDate":1767937192448,"linkUrl":"https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/01232/","thumbnailUrl":["https://www.fujibi.or.jp/webp/assets/images/artwork/500x500/01232.jpg.webp"],"contentsUrl":["https://www.fujibi.or.jp/webp/assets/images/artwork/source/01232.jpg.webp"],"contentsType":"image","contentsRightsType":"cc0","contentsAccess":"internet","category":["art","cultural"],"description":"同世代の宮廷画家イアサント・リゴーが王侯貴族の肖像画を手がけたのに対し、ラルジリエールは役人や富裕な市民階級の人々からの注文を受けて仕事をした。本作で描かれた女性もそうした富裕層の一人であったと考えられる。褐色の色調で簡略化された背景に、ショールの赤や唇と頬の紅の色彩が華やかさを添えている。本作のような軽妙な女性肖像画のもつ優美で女性らしい雰囲気は、ロココ絵画の到来を予告している。彼女のドレスは、17世紀末頃に流行していたローブと見られ、同じく当時流行していた、額に巻き毛を遊ばせる特徴的な髪型をしている。","contributor":["ニコラ・ド・ラルジリエール","Nicolas de Largillière"],"temporal":["17世紀末-18世紀前半","Late 17th-Early 18th c."],"provider":"fujibi","ownerOrg":"ZENBI","database":"tfam_art_db","apiType":"ok","subCategory":["西洋美術","東洋美術","日本美術"],"access":"PUBLIC","dclass":"723"},"rdfindex":{"type":["絵画"],"temporal":["1601～1700年"],"spatial":["海外 > ヨーロッパ > フランス"]},"tfam_art_db-0-s":"1232","tfam_art_db-1-s":"ニコラ・ド・ラルジリエール","tfam_art_db-2-s":"Nicolas de Largillière","tfam_art_db-3-s":"らるじりえーる、にこら・ど","tfam_art_db-4-s":"1656-1746","tfam_art_db-5-s":"1656-1746","tfam_art_db-6-s":"フランス","tfam_art_db-7-s":"French","tfam_art_db-8-s":"パリに生まれ、10代でイギリスに移り、ピーター・レリーの工房で学ぶ。フランスに戻ってからは当時アカデミーの大家であったシャルル・ル・ブランに認められ、アカデミー会員となり、ヴェルサイユ宮殿で仕事をした。同世代の宮廷画家にはイアサント・リゴーがおり、人気を分け合った。当時は歴史画家として高い評価を得ていたが、近年では肖像画家としての評価が高い。歴史画をはじめ、あらゆるジャンルの絵を描いたが、とりわけ独創的で華麗な色彩と豊かな創造力で、主に中流の富裕な階層の肖像画を描いた。晩年には、アカデミーの会長も務めている。","tfam_art_db-10-s":"若い婦人の肖像","tfam_art_db-11-s":"Portrait of Young Woman","tfam_art_db-12-s":"わかいふじんのしょうぞう","tfam_art_db-13-s":"1","tfam_art_db-14-s":"17世紀末-18世紀前半","tfam_art_db-15-s":"Late 17th-Early 18th c.","tfam_art_db-16-s":"油彩、カンヴァス","tfam_art_db-17-s":"Oil on canvas","tfam_art_db-18-s":"81.5×65.0cm","tfam_art_db-19-s":"81.5 x 65.0 cm","tfam_art_db-20-s":"同世代の宮廷画家イアサント・リゴーが王侯貴族の肖像画を手がけたのに対し、ラルジリエールは役人や富裕な市民階級の人々からの注文を受けて仕事をした。本作で描かれた女性もそうした富裕層の一人であったと考えられる。褐色の色調で簡略化された背景に、ショールの赤や唇と頬の紅の色彩が華やかさを添えている。本作のような軽妙な女性肖像画のもつ優美で女性らしい雰囲気は、ロココ絵画の到来を予告している。彼女のドレスは、17世紀末頃に流行していたローブと見られ、同じく当時流行していた、額に巻き毛を遊ばせる特徴的な髪型をしている。","tfam_art_db-22-s":"油彩画","tfam_art_db-23-u":"https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/01232/","tfam_art_db-24-u":"https://www.fujibi.or.jp/webp/assets/images/artwork/source/01232.jpg.webp","tfam_art_db-25-u":"https://www.fujibi.or.jp/webp/assets/images/artwork/500x500/01232.jpg.webp"}